理由 宮部みゆきに関連する小説ニュースまとめ
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理由 宮部みゆき ニュース検索結果
2020.7.15 芥川賞に高山羽根子さんと遠野遥さん 直木賞に馳星周さん
第163回芥川賞と直木賞の選考会が15日開かれ、芥川賞は高山羽根子さんの「首里の馬」と遠野遥さんの「破局」の2つの作品が選ばれました。また、直木賞は馳星周さんの「少年と犬」が選ばれました。
2019.4.12 現役大学生とは思えない堂々の書きっぷり――小説すばる新人賞受賞作『闇夜の底で踊れ』著者インタビュー
35歳、無職、パチンコ依存。その日暮らしの無為な生活を送る元極道の男が、ソープ嬢に恋をしたことがきっかけで、ふたたび闇社会の混沌へと飲み込まれてゆく——。
2016.8.25 【エンタメ小説月評】つらい記憶と共に生きる
つらい記憶を過去のものだと葬り去り、今を生きていけるのであれば、人生はどれだけ楽なものになるだろうか。
2016.8.1 直木賞『海の見える理髪店』は、ベテランの技が光る短編集
7月19日に選考会と受賞作の発表が行われた、第155回直木三十五賞。
2016.4.6 こんな宮部みゆき読んだことない!10年前の深夜番組『最後の晩餐』が執筆のきっかけに!
脱力系ファンタジー「ここはボツコニアン」シリーズ文庫版刊行スタート!!
2016.3.24 芥川賞も直木賞も超えたスゴイ小説とは?
書き継がれて完成した奇跡の小説
2015.10.20 きらら著者インタビュー 第87回 大崎 梢さん『空色の小鳥』
最後まで読むと、私らしい小説です。こうきたか! と思ってもらえたら、そして納得してもらえたら嬉しいです。
2015.1.12 『営繕かるかや怪異譚』 小野不由美著 評・宮部みゆき(作家)
怪異を祓わぬ理由
2014.8.28 bestseller's interview 第61回 山田 宗樹さん
出版界の最重要人物にフォーカスする『ベストセラーズインタビュー』!
2013.12.14 2013年No.1小説は村上春樹も超えたあの作品!
もはや年末の恒例行事、本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』が主催する本好きたちの総決算「BOOK OF THE YEAR」。ダ・ヴィンチ読者、書店員、文筆家など、本好き4619名が選ぶランキングが発表された。
2013.6.11 小説・映画の蜜月
新潮社の新人賞、東映が後援
2013.3.15 「ビブリア」「図書館戦争」…いま、本にまつわる場所が舞台の小説が人気!
現在放送中の月9ドラマ原作『ビブリア古書堂の事件手帖』、春に映画公開の決まっている『図書館戦争』などをはじめとして、いま、書店や図書館、出版社など本にまつわる場所が舞台の小説が人気を博している。
2013.3.13 北の国で描く死生観 宮部みゆきさん、連載小説「荒神」
宮部みゆきさんの連載小説「荒神(こうじん)」が、3月14日から始まる。江戸から離れた東北の山深い村で突然、村民たちが消えてしまう。風が、山がうなりをあげる。いったい何が起きているのか。
2013.3.5 朝刊連載小説に宮部みゆきさん 電子書籍専用端末にも配信
朝日新聞朝刊の筒井康隆さんの連載小説「聖痕」は3月13日で終わり、14日から宮部みゆきさんの「荒神」が始まります。
2013.2.6 ついに「本屋大賞」受賞なるか? 宮部みゆき『ソロモンの偽証』
宮部みゆきさんの5年ぶりのミステリー長編『ソロモンの偽証』が、2013年本屋大賞にノミネートされました。
2012.5.21 読んで観る!!小説や漫画が原作の映像作品オススメ3選
小説や漫画など、原作があるものの映像化が目立つ昨今。今クールのドラマでも、小説や漫画が原作になっているものが数多くありますが、映像化することによって原作のイメージが壊れてしまうことも多いため、原作ファンからは賛否両論あるのも事実。
2012.3.28 TBS4週連続で宮部みゆき作品
デビュー25周年を迎える小説家宮部みゆきさん(51)の名作ミステリー4作品が、TBS系で5月に4週連続で放送されることが27日、分かった。一作家の原作が4週連続で、同局の月曜ゴールデン2時間枠(午後9時開始)で放送されるのは初めて。全作品の総発行部数が5000万部を突破し、世界18カ国で翻訳される人気小説家宮部さんのミステリーに、演技派俳優が集結する。
2012.3.12 広がる「いきなり文庫」 そのわけは?
「いきなり文庫」とうたって文庫で新作小説を刊行するスタイルが広がっている。人気作家の作品は単行本を経て文庫化するのが常識だった出版業界。なぜ「いきなり」なのか。
2012.2.1 著者インタビュー:松崎有理先生
「あがり」第一回創元SF短編賞受賞作
2011.6.1 bestseller's interview 第30回 北村 薫さん
出版界の最重要人物にフォーカスする『ベストセラーズインタビュー』も今回で30回目! 記念すべき第30回のインタビューは、この度、新刊『飲めば都』を刊行した北村薫さんです。 大学を出たばかりの若手編集者が、周囲の人に揉まれ、仕事に揉まれながら一人前になっていく姿を描いた本作は、20代~30代の若い読者にこそ読んでほしい一冊。 今回は、この物語ができたあらましや、キーワードとなっている「酔っぱらい」についてお話を伺いました。
2010.7.20 宮部みゆき「殺人はもう書きたくない」 青春小説『小暮写眞館』
社会派推理小説を書いてきた宮部みゆきさん(49)が、青春小説に挑んだ。『小暮写眞館』(講談社)は、現代を舞台にした小説では「初のノンミステリー」という。いわく「何も起きない小説」。これまで透徹した筆致で多くの殺人事件を描き、登場人物を不幸にしてきた。「2周目の出発点の作品」は、彼らを救う物語でもある。
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